教会について

私たちの教会は
主イエス・キリストのみに仕えます

ようこそ!姫路アガペーチャペルへ!
姫路アガペーチャペルは、聖書を土台としたイエス・キリストの良い知らせを伝えるために、始まりました。
私たちは、イエス・キリストの愛を中心とした家族として、ともに人生を豊かなものとなり、心からの礼拝を捧げています。
どなたでも歓迎し、お待ちしています!
あなたの人生が希望に溢れ、神様の豊かな恵みが溢れますようにお祈りしています。

教会が大切にしている3つの柱

「キリストは、私たちのために、ご自分のいのちをお捨てになりました。それによって私たちは愛がわかったのです。ですから私たちは、兄弟のために、いのちを捨てるべきです。」ヨハネの手紙第一3:16

十字架に現れた神の愛に応答するために、キリストの愛の中に生き、キリストの愛に満たされて隣人に対する愛の実践に心がけ、またその究極の目的である救霊愛に燃やされて福音宣教に遣わされていく教会である。

交わり

愛の共同体として地上における神の国を現す教会を目指す。愛は関心を持つことである。まず兄弟姉妹との主にある交わりを大切にし、心がける。 教会の行事、集会を通して積極的に会員、求道者の分け隔てない交わりを持ち、新来会者に対する関わり、弱い方に対する関わりを積極的に持ち、誰一人孤独になる方のない教会である。

献身

私たちは主の栄光を現す目的を持って創造者によって造られ、罪の世界からキリストイエスの尊い御血によって贖われました。

それは、神が一人一人の人生に目的を定めておられることを意味し、そのために我々は、具体的に教会の肢として加えられたことを指します。

主はご自分の祭壇に傷のあるもの、病を持った犠牲を献げることは禁じられ、最も良いものを惜しむ心ではなく、感謝を持って献げる事を求められました。

来るべき再臨の主は、ご自分の花嫁として聖められた教会を迎えに来られます。その時まで、主の愛に応え、神第一の信仰を持ち、我々の生涯の最も良いものを献げて主に仕えて行きましょう。

そのために礼拝、祈祷会、各種集会を重んじ、聖霊によって聖められ、教会の肢としての自覚を持ち、教会を建て上げる喜びを持って献身し、主の業の為に喜んで奉仕に預かる自立したエクレシアの一員とさせて頂きましょう。

教会の歴史

姫路アガペーチャペルは、中庭一也牧師によって開拓されました。その後、2009年に現在の会堂を献堂しました。

牧師紹介

主任牧師

中庭一也

Kazuya Nakaniwa

兵庫県浜坂町生まれ、日本基督教団姫路福音教会にて受洗、その後献身に導かれ、1987年に関西聖書神学校入学、1991年同校卒業と同時に姫路市青山北にて開拓伝道を始める

副牧師

岩崎勝行

Katsuyuki Iwasaki

神戸市生まれ。2001年東京聖書学院卒業。2002年関西聖書神学校卒業 単立舞子若木教会牧会。2022~2025年日本伝道隊 湊川伝道館協力牧師。2025年6月から姫路アガペーチャペル副牧師として着任

−集会案内−

日曜日礼拝

毎週日曜日 10:00~11:50

礼拝を通して、神様に感謝を捧げ、神様の愛を思い起こし、励ましと力を受け取ることができます。初めての方、興味のある方、どなたでもご参加いただけます。

祈り会

毎週水曜日 14:30~15:30

週の半ばに、もう一度主の御前に出て行きましょう。祈祷会では主に、賛美と祈りが中心となっています。初めての方でもご参加いただけます。